津山市 骨董品買取 続き
買取内容
作家名：
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津山市で蔵出しでの骨董品買取の様子を引き続きご紹介いたします。蔵出し、整理、査定、お支払い、積み込み、荷下ろし、整理。という流れの後に撮影した写真です。全ては写りきってませんが、分かり易い品物を整理してご紹介していきます。写真に写っているのは、幕末から明治期の皿、古い火鉢などの鋳物、江戸期の陣笠、額物、琵琶、旧日本軍の物資箱、掛軸など多様なお品物です。作業箱の中には煎茶道具などの古い陶磁器も入っています。これらもジャンルごとにご紹介してまいります。お客様からの問い合わせで多いのが、「古いし、汚いけど大丈夫？」、「整理が出来てないけど見てくれる？」、「ちょっと遠い実家だけど来てくれる？」、「捨てるのは忍びないので買取してもらって有効利用して欲しい。」という共通のお考えです。当店ではお客様に寄り添った親身な対応に努めておりますので、ご要望に沿った対応をさせていただきます。どうぞ安心してご相談くださいね。皆様からのお問い合わせをお待ちしております。
